本日は萩野町のシェアハウスにお邪魔してきました。
リビングには百貨店のグルメイベントから帰宅した入居者さんお二人がおられ、テレビで紹介された有名な卵焼きサンドや水キムチを購入したり、試食を沢山してきたとのこと。
最近のシェアハウスの様子をお聞きしたところ、入居者さんはそれぞれ職種も勤務時間帯も違っているということもあり、朝の支度ではあまり他の入居者さんに遭遇することはなく、そのかわり夕食後にはリビングでゆっくりすることが多いので、多い時には4~6人の入居者さんがリビングに居ることもあるそうです。
お盆ということもあり入居者さんは少なめでしたが、設備への希望や要望などの意見も頂戴し、久しぶりに入居者さんの生のお声を聞くことが出来ました。
シェア萩野町はここ1年でメンバの約8割が入れ替わっています(おめでたい理由が殆どです。一応)。新規メンバが多く雰囲気がどうなるか少し心配していましたが、そこは皆さん社会人ということもあり、何事もなかったように平和な日常を営んでおられました。
例えるなら会社の同期やアルバイトのオープニングメンバのような雰囲気ですかね。