本日送別会があるとのことで、差入れを届けにシェア八乙女のリビングにお邪魔してきました。
退去されるのはシェア八乙女のオープンとほぼ同時に入居された方で、お勤め先から他県への転勤辞令が出たとのこと。転勤先の地域では、以前シェア八乙女に居た方で、同じく転勤で退去した方と現地でお茶する約束を既にしているのだとか。
キッチンに到着すると、多くの料理が並んでいました。本日仕事で遅くなる入居者さんが、昨日のうちに仕込んでおいてくれたそうです。素晴らしい連携プレイです。
炊飯器のフタを開けると、ふわ~とキノコのいい香りです。きっと宮城の新米で焚いたのでしょう。とっても美味しそうです^^
リビングの壁には飾りつけがされていました。
飾り付けをする係、文字や名前をシールで貼る係と分業で仕上げたそうです。
廊下には宮城県産の新米が何種類か置いてありました。ご実家やお知り合いから贈られてきたものかと思います。気の置けないシェアメイトと食べる新米は旨いでしょうねぇ^^
弊社が到着した時間、リビングに居た入居者さんは少ない数でしたが、30分ぐらいで「ただいま~」「おかえり~」の声が聞こえ、1人また1人と帰宅してきました。本日は11人ぐらい参加予定とのこと。
本日はシェアハウスに到着して40分ほど撮影して弊社は事務所に戻りました。
次の場所でもお元気で。