本日はシェア八乙女に内覧のお客様をご案内しました。ご近所に暮らしている方でお引越しを検討中とのこと。いつものようにシェアハウス設備全体を確認頂いて、現在の入居者さんは自炊率がとても高いことなどを説明しました。
内覧終了後、リビングの壁を撮影しました。
壁には最近行われた誕生会の飾り付けが残されていました。いつも少しずつ違う飾り付けをしているようです。
シェア八乙女リビングの壁の様子
手書きのイラストのようです
このような心温まる飾り付けをみると、弊社はシェア八乙女を作って良かったと思うのです。震災後の建設業者人手不足、消費税増税が重なった2014年4月に新規物件をオープンさせるのは困難を極めました。しかし間違いでは無かったようです。
最近は、晴れの日も、雨の日も庭のドックランを柴犬のムサシが走ってくれています。広い庭全面に屋根をかけたのです。無茶して良かったと思っています。
